全ての商品はアメリカから

当店では、2001年2月の創設以来、アメリカへの直接買い付け、その後の提携による輸入で商品を入荷させております。
そのため、全ての商品がアメリカ規格でできており、日本人にとっては少し大きめにできております。

通信販売では、商品を手に取っていただいてご覧いただけないことから、各商品の詳細ページには、その商品の具体的な大きさ(着丈、着幅、直径など)が、測定方法と共に記載されております。
その方法で、お持ちの商品を測定していただき、もっとも値の近いサイズをお求めいただくことを、お勧めしております。

ご購入に関する詳しいご説明はこちらを、お届けやご決済については、よくあるご質問をご参照下さい
【サイズ規格に関して】
【アジアンルートは無し】
【商品価格に関して】
【当店の趣旨】


【サイズ規格に関して】
  • アメリカから直輸入のため、USサイズのみです
  • 当店では、各商品の各サイズにつきまして測量し、大きさ・寸法を記載しております

    一般に、USサイズは日本の1つ上の大きさ(例:USのMサイズ=日本のLサイズ)と、言われておりますが、NCAAのウェア類は、さまざまなメーカーから販売されており、NBAのウェア(特にジャージ)も複数の工場で生産されております。
    そのため当サイトでは、各商品の各サイズにつきまして測量し、大きさ・寸法を記載しております。
    また、どのように測量したかも記載しておりますため(下画像)、お客様もお手元の衣類を同じ方法にて測量していただき、M・L・XLといったサイズの規格ではなく、値の近いものをお選び下さい

Tシャツの場合
着幅:右脇〜左脇
着丈:うなじ〜すそ
※ シャツを平置きにします。


ロングスリーブTシャツ
ウェア各種の場合
着幅:右脇〜左脇
着丈:うなじ〜すそ
袖丈:手首〜袖の縫い目
袖幅:丈の中間地点からやや上の箇所
※ ウェアを平置きにします。


レプリカジャージ他の場合
着幅:右脇〜左脇
着丈:うなじ〜すそ
※ ジャージを平置きにします。


スウィングマンジャージの場合
着幅:右脇〜左脇
着丈:うなじ〜すそ

※ 後ろの丈を採用
※ ジャージを平置きにします。
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【アジアンルートは無し】

  • 全ての商品が、アメリカから直輸入です。
  • アジアンルート(生産国での販売ルート)は採用していません。
  • アジア所在の工場との直接取引(オフィシャル非公認での取引)は採用していません。

商品の素性・品質にこだわり、アジアンルートやアジア所在の工場との直接取引は一切使用せず、全てアメリカから、各団体公認の商品のみ輸入しております。
主な買い付け・取引先としましては、各団体から認可されたライセンスを持つ各地方の会社、各アリーナ直営店、大学、アメリカ大手デパートなどと同じ流通経路などから仕入れを行なっております。

各有名ブランド商品と同じく、非認可の物(一般に偽物と呼ばれる物です)が、出回りがちの品目ではございますが、弊社ではNBA・NCAAオフィシャル認可にこだわり、商品知識のあるスタッフ が買付して参りますので、まずそうした商品が入荷・サイトに掲載されることはございません。
万が一、入荷してしまった場合は、掲載せず排除することにしております(創設から2021年現在で入荷した前例はありません)。
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【商品価格に関して】

当店では、事業の持続性を最重要視し、安さ・格安はテーマにせず、お客様から

「値段は普通だけど、品揃えが面白いよね」

と、言っていただけることを目標にしてきました。
これからもこの目標を保持していきたいと思います。
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【当店の趣旨】

 これまで、現地アメリカに赴くという点を生かし、現地ならではの商品のご紹介・シーズンスケジュール表オールスター投票用紙のプレゼントのほか、現地買い付けの証拠というわけではありませんが、旅行記による情報提供などを行なって参りました。

単なる物販にとどめず、その商品が誕生した理由(文化、歴史背景など)などについても、ご紹介することで「NBA、NCAA、バスケットボールの生まれたアメリカ」をお届けできればと考えています。

同時に、バスケットボールの振興にも寄与できないかと模索し、
  • 2006年より、Hall of Fame の商品のお取り扱いを開始。
  • バスケットボール誕生のご紹介(上記施設、NBA公式本などより引用)。
  • 当店代表が独自にバスケットボール学会にて活動。
  • SNSで、地元の千葉ジェッツの情報フォロー等。
  • 日本ナショナルチーム(男子・女子)の試合放送予定のご案内。
をさせていただいております。

アメリカ商品と付随する情報の公開、地元チームへの関心など、バスケットボールの振興に、これからも色々なアプローチを試み、模索していきたいと考えております。
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