旅行記Vol.12 DUKE大学
〜 Hall of Fame 〜

レプリソーム旅行記 Vol.12 DUKE大学

メモラビリアルーム入口
通路を通って、メモラビリアルームにやって来ました。
出迎えてくれたのは、凝った造りの入り口です。
扉の上下には大学のロゴマークが入っています。
こうしたシックな色にも映えるデザインです。

通路
更に通路を通って奥へ向かいます。
アリーナらしからぬ、上品なお屋敷のような外観に盾のロゴ、そしてこの王殿にでも続くかのようなアーチ状の通路とレンガの壁と凝った戸口。
まるで中世ヨーロッパのお城のようです。

バナーから感じた趣向の違い
3回の優勝を祝うバナーです。
この造りが、ますますお城らしさを醸し出しています。
ノースカロライナ大学の場合、アメリカ的な派手さが感じられるのですが、こうした趣向が、DUKE大学流のファッションあるいはスタイルなのかも知れません。
同じ「強さ・カッコ良さ」でも、ノースカロライナ大学はアメリカンヒーロー的な物を、そしてDUKE大学では高潔さを含んだナイト(騎士)的な強さ・カッコ良さが感じられます。

もう1回入り口を通過
さて、通路の飾りのわりに造りがあっさりしていたので割愛してしまいましたが、もう1回入り口を通過しました。
すでにメモラビリアルーム内です。
左右に並べられたショーケースの間に、通ってきた入り口の扉が見えます。

フェリー&ドーキンス
ジョニー・ドーキンス選手とダニー・フェリー選手です。
各ショーケースの中には、選手を賞した盾やトロフィーが飾られています。

バティエ&ブランド
今年のアメリカ代表チームに選ばれた、バティエ選手とブランド選手です。

ヘイマン&グロート
アート・ヘイマン選手とディック・グロート選手です。

レディック&ウィリアムス
J.J.レディック選手とジェイソン・ウィリアムス選手です。

    
All American
前回の都合から、全員ご紹介できず残念です。
左の画像は、オール・アメリカンに選ばれた選手の名前を掲示しています。
右の画像の通り、グラント・ヒル選手やボビー・ハーレー選手も、ここに名を連ねています。
オールアメリカンに選ばれた選手は下記の31名です。
2006年時点で、計53回31名の選手が選抜されています。

All American
ビル・ワーバー マイク・グミンスキ ジーン・バンクス
ジョニー・ドーキンス エドワード・コッフェンバーガー ディック・グロート
アート・ヘイマン ジャック・マリン マイケル・ルイス
ジェフ・マリンズ ジェイムス・スパナーケル ランドール・デントン
マーク・アレイリー トミー・アメイカー ボブ・ヴァーガ
ダニー・フェリー ビル・モック クリスチャン・レイトナー
ボビー・ハーレー グラント・ヒル ロショーン・マクラウド
トラジャン・ラングトン エルトン・ブランド クリス・カーラウェル
シェーン・バティエ ジェイソン・ウィリアムス カルロス・ブーザー
マイク・ダンリービー クリス・デュフォン J.J.レディック
シェルデン・ウィリアムス ※このリストには1st〜3rdチームに選出された選手が混在しています。

更に奥に
更に奥へ進むとまた違ったショーケースが並んでいます。
もっとよく見てみることに。

  
91年Championship その1
91年初優勝のトロフィーなどが飾られたショーケースです(左画像)。
ちょっと見づらいですが、中央画像の壁面には、選手の写真がまとめて貼られています。
中央にヒル選手、右側にはハーリー選手が写っています。右画像は同じショーケースに飾られたトロフィーです。

    
91年Championship その2
もう1つ、91年初優勝のショーケースです(左画像)。
中にはガラス(?)でできたバスケットボールをあしらったトロフィーが飾られています。
台座に、最終戦72-65でカンザス大を下したと書かれています。
また、金色のボールにかけられているネットはその試合のネットと思われます(優勝時にはネットを切り取る習慣があります)。

  
92年Chapionship その1
91年に引続いて2連覇した92年優勝ショーケース。
光の加減で、中に妙な具合にピンク色に光っているのは、ヒシと抱き合う2人の選手の肩と腕です(各画像)。
同じくガラス製(?)のトロフィー台座には、最終スコアが書かれており、ミシガン大を71-51で下したとあります(中央画像)。
また、隣に置かれたボールにも最終スコアが書かれており、その試合で使用して切り取られたネットがけられています(中央画像)。

    
92年Chapionship その2
この年から選手のメモラビリア(記念品)も飾られるようになりました(左画像)。
ボビー・ハーレー選手のユニフォームです。シューズも同選手の物・・・と思われます。
レイトナー選手、ヒル選手は写真のみです。

    
01年Championship その1
これが最新の優勝2001年の物です。
台座に82-72でアリゾナ大を下して優勝と書かれ、同じくスコアが書かれたメモリアルボールとネット。
以前の年に比べて、その他にそのネットを切り取ったハサミや当時の新聞の切り抜きもあります。

    
01年Championship その2
この年のメモラビリアは、バティエ選手のユニフォームです。
それに、この優勝を特集した当時のSports Illustratedも飾られています。
ちなみに背後の写真中でダンクをしているのは、カルロズ・ブーザー選手です。

ちなみに、DUKE大学アスレチックチームの総優勝回数は、男子サッカー1回(1986年)、女子ゴルフ3回(1999年・2002年・2005年)、男子バスケットボール3回(1991年・1992年・2001年)の計7回です。

Hall of Fame
DUKE大学のHall Of Fame。
メモラビリアルーム内の一角にあります。
本当なら、画像中にある掃除機をどかして撮影したかったのですが、以前備品を触ろうとして怒られた経験から、今回は大人しく写すことに。

    
Hall of Famer
殿堂入りしているのは、何もバスケットボール選手だけではありません。
他の種目の選手、コーチやトレーナー、スポーツライターもその対象です。
男子バスケットボールから24名、女子バスケットボールから1名、その他の競技の選手や監督まで併せると、2006年現在で112名が選ばれています。
男子バスケットボールに関しましては、下記の通りです。まだ名前がありませんが、将来ヒル選手やバティエ選手らが、完全にバスケットボールから引退した際には、名を連ねることになると思われます。

男子バスケットボール
ビル・ワーバー マイケル・グミンスキ ジーン・バンクス
ジョニー・ドーキンス エドワード・コッフェンバーガー ディック・グロート
アート・ヘイマン ジャック・マリン マイケル・ルイス
ジェフ・マリンズ ジェイムス・スパナーケル ランドール・デントン
マーク・アレイリー トミー・アメイカー ボブ・ヴァーガ
ダニー・フェリー ロバート・ガント JR. K. C. ジェラルド
エドモンド・キャメロン ハリー・カウンシラー ビクター・ブーバス
バーニー・ジャニッキ スティーブン・ヴァセンダーク チャールズ・ドリーセル