このタグは、全ジャージ共通で付けられています。レプリカジャージの物で、左の物は04-05シーズンまでの1つ前のデザインです。現在では、NBAロゴが入った黒い大きなタグ(レプリカ右・スウィングマンおよびオーセンティック)で統一されています。サイズ表記ではレプリカ、スウィングマンがアルファベットの「M・L・XL」に対し、オーセンティックジャージの物だけ、小さく数字(インチ:inch)で表記されています。
また、ペーパータグが付けられる箇所でもあるため、時折、それが引っ張られて生地からとれてしまい、失われる部位でもあります(古いジャージに時折見られます)。 |
 
レプリカジャージ |

スウィグマンジャージ |

オーセンティックジャージ |
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Champion社や他社でレプリカジャージが作られていた頃からの伝統デザイン。必ずNBAオフィシャルロゴとメーカーのロゴが肩の部分に入ります。ただ、ここで注意したい点は、オーセンティックジャージには、メーカーロゴがないことです。みなさんも、実際にNBA選手が着用しているユニフォームを雑誌やTVなどで、目を凝らしてよく見てみて下さい。Reebok社のロゴタグは入っておりません。些細なことと思われがちですが、オーセンティックジャージはここまで再現性にこっだわっていると言えます。
また、レプリカジャージやスウィングマンジャージは、あくまで「オフィシャルメーカーが作った実使用のレプリカ商品(復元品)」として生産されるため、必ずNBAオフィシャルロゴのタグ、メーカーのタグが取り付けられることになります。そのため、これらが付いていないレプリカジャージやスウィングマンジャージは、NBA非公認商品と見なされますのでご注意を。 |

レプリカジャージ |

スウィグマンジャージ |

オーセンティックジャージ |
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各ジャージの襟中央です。以前からブルズのユニフォームのような丸首が主流でしたが、最近では76ersのようなVネックタイプでワンポイントが中央に入ったり、ラプターズや今季(05-06シーズン)のペイサーズのような、ポロシャツのように襟を中央でとめていないデザインもあります。下の写真の通り、昨季までのペイサーズのユニフォームは、襟の中央がYの小文字「y」のようになっていました。レプリカではVの字のようになっておりますが、スウィングマン、オーセンティックではきちんと再現されております。 |

レプリカジャージ |

スウィグマンジャージ |

オーセンティックジャージ |
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3つの写真を見比べると、レプリカジャージだけ若干異なっていることに気がつきます。白い生地と黄色い生地の間に、タテに走っている太いネイビーのラインがありません。スウィングマンジャージ、オーセンティックジャージには生地に直接、ネイビーのラインが別の生地として縫い付けられています。 |

レプリカジャージ |

スウィグマンジャージ |

オーセンティックジャージ |
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どのジャージにおいても、タテに走るネイビー色のラインは生地に直接染めてあります。
レプリカジャージはナイロンメッシュ生地です。ほぼ同じ倍率にも関わらず、メッシュ穴の大きさが他の2つに比べて、小さく非常にきめ細かに入っていることがわかります。またナイロン独特のテカつきがあるのも特徴です。
一方、スウィングマンジャージはポリエステルメッシュ生地で出来ています。レプリカジャージよりもメッシュ穴が大きく、目を凝らすと生地の織り目まで見えます。オーセンティックジャージ(≒実使用)にも同じ生地素材を採用してい用いるチームが多いため、より選手が着用する実使用の物に近い仕様になっております。また、手触りはレプリカジャージと異なり、ザラザラしているのも特徴です。
オーセンティックジャージは、同じチームでもホーム・アウェイ・3rd(現オルタネート)の種類ごとに生地の素材が異なる場合が多く、今回は偶然にも、スウィングマンジャージの生地素材と同じでした。見た目はほとんど変わりませんが、オーセンティックジャージの方がメッシュ穴がきめ細かに入っています。また、触った感じではオーセンティックジャージの方が厚手に感じられます。 |

レプリカジャージ |

スウィグマンジャージ |

オーセンティックジャージ |
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ジャージに向かって右下にあります、サイズを示すタグです。Reebok社に移行してから、統一感が出てきました1※。ただ、やはりちょっとずつ異なった点があります。
レプリカジャージのタグには、NBAオフィシャルロゴ・サイズ・メーカーロゴしかありませんが、オーセンティックジャージの物には、チームのロゴマークが加わり、サイズ表記が数字(inch:インチ)になっております。
更にスウィングマンジャージでは、「LENGTH+2:丈が2inch長い」のタグが加わり※2、サイズ表記はM・L・XLのアルファベット表記になっております。
※1
移行前は、レプリカジャージはChmpion社、スウィングマンジャージはNIKE社(最初は通常の丈の長さのスウィングマンを、のちにスウィングマン+2を生産)、オーセンティックジャージは各チームで生産契約メーカーが異なっていました。
※2
当時、スウィングマンジャージのオリジナルメーカーはNIKE社でしたが、途中から長さが2インチ(inch)長いスウィングマン+2ジャージを生産するようになりました。現在、Reebok社がそのデザインを引き継いでおります。 |

レプリカジャージ |

スウィグマンジャージ |

オーセンティックジャージ |
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裾の作りも三者三様です。どの位置をどの方向から見ているかにつきましては、下の写真をご参照下さい。
レプリカジャージは、Tシャツのようにフラットなのに対し、オーセンティックジャージは裾が前後に分かれており、より選手が着用している物に近い作りとなっています。
ここでも特徴的なのはスウィングマンジャージです。丈の長さが前後で異なり、裾の作りが互い違いになっております。後ろがやや長くなっており、これはファッション性を重視してのデザインと言われております。このデザインはReebokに移行してからの物です(NIKEのLENGTH+2デザインは、前後ともに同じ長さになっています)。
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レプリカジャージ |

スウィグマンジャージ |

オーセンティックジャージ |
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各ジャージでは、選手名・チーム名・背番号は全て同じ仕様で作られています。今回は、異なる選手のジャージ同士を比較しているため、背面の選手名「MILLER」と「O'NEAL」とから共通の文字である『E』に着目して、比較を行なってみたいと思います。
<レプリカジャージ>
Eの文字の本体はラバーのプリントです。Tシャツのプリントと同じような仕様ですが、Tシャツの物よりも厚く、しっかりと圧着されています。黄色い線で縁取られたネイビーのEの文字が、ひと塊となって生地にプリントされております※3。
<スウィングマンジャージ>
Eの文字本体はパッチで出来ており、圧着ではなく縫い付けられています。パッチはEの形に模られた一枚板で、ネイビーのEの文字がイエローのラインに縁取りされています。
<オーセンティックジャージ>
Eの文字自体は、スウィングマンジャージと同じくパッチですが、構造上大きく異なる点があります。完全二層です。黄色いEの形をしたパッチの上に、ひと回り小さなネイビー色のE形をしたパッチが重ねて縫い付けてあります。そして、縁として現れた黄色いパッチの部分を、生地に黄色い糸で縫いつけてあります。
※3
色と大きさの異なる2つのEの文字が重ねてプリントされているのか、縁取りした1文字がプリントされているのかは不明。 |

レプリカジャージ |

スウィグマンジャージ |

オーセンティックジャージ |
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と、上までの説明だけでは把握しづらいので、イメージ図でご説明したいと思います。ただ、あくまでイメージを掴んでいただくための物ですので、おおよそ下記ご説明通りに商品が作られているとご理解下さい。あらかじめご了承を。
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| レプリカジャージ |
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生地と“MILLER”のラバープリントを用意する |
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熱によるプリント圧着 |
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完成 |
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スウィングマンジャージ
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Eの形のパッチを作る |
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塗料による黄色とネイビー色の着色 |
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完成 |
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オーセンティックジャージ
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大きさの異なる黄色とネイビー色のパッチを作る |
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黄色のパッチにネイビーのパッチを重ねて縫い合わせる |
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完成 |
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| 極端な図ですが、横からは右の図のように見えるはずです |
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